Android 2.1 のアプリケーション開発環境の構築
こんにちは、きろです。
Google が提供する Android SDK 2.1 が最近リリースされた。 NexusOne が発表されたにも関わらず、 NexusOne で動いている Android の SDK が出ていないという状況にデベロッパーの人はかなり不満を感じていたかもしれないですね。
それはさておき、以前 Android SDK を触ったときは、1.0か1.5のときだったと思う。 Android SDK 2.1 になってから、開発環境のインストール方法も随分と様変わりしてしまったみたいなので、環境をインストールする方法をメモっておこうと思う。
SDK をダウンロードする
Android developers の SDK ダウンロードページから、自分の使っているプラットフォームの SDK を入手する。今回は Windows マシンにインストールすることにした。
ダウンロードしておいた、 android-sdk_r04-windows.zip を好きな場所に展開する。 android-sdk-windows というディレクトリを C:UsersUserName の直下に配置した。
ADT Plugin を Eclipse にインストール
今は Eclipse 3.4 (Ganymede) を使っているが、 Eclipse 3.5 でも ADT Plugin は使えるみたいだ。
Eclipse のソフトウェアアップデート機能を使ってADT プラグインをインストールする。
- ヘルプ > ソフトウェア更新 を選び、ソフトウェア更新のダイアログを開く
- 使用可能なソフトウェア タブを選択し、サイトの追加 をクリックする
- ロケーション に https://dl-ssl.google.com/android/eclipse/ と入力する
- 追加されたサイトの Developer Tools にチェックを入れて、インストール をクリックする
- インストールしたら、 Eclipse を再起動
サイトのロケーションが無効だって言われる場合は、 https:// ではなく、 http:// に変えて試してみると良い。
ADT Plugin の設定
ADT の設定をする。
ウィンドウ > 設定 から設定を開き、左側のツリーから、 Android を選択する。
SDK ロケーションに、先ほど配置した android-sdk-windows のパスを設定する。
Android SDK のインストール
Eclipse に ADT プラグインをインストールしたら、ツールバーに黒い電話のようなアイコンが追加されていると思う。それをクリックすると、 Android SDK and AVD Manager が表示される。
Available Packages を選択して、右側にツリーが表示されているので、すべて選択する。
Install Selected を押すと、各バージョン向けの Android SDK がダウンロード、インストールされる。
どのバージョンの SDK がインストール済みどうか確認するには、 Android SDK and AVD Manager の Installed Packages を見ればよい。
これで Android アプリケーションの開発環境が整った。 Android の各バージョンに対して、一つの環境で切り替えつつ開発できるというのは良いですね。




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