Arduinoを始めよう
最近、H8マイコンがのった学習用ボードで、REVOLTECH ダンボーの目を光らせて遊んでいたんだけど、その影響でハードウェア方向の興味が湧いてきたので、Arduino (アルドゥイーノ) を買ってみた。
Arduino!
記憶が確かではないけど、去年くらいからネット上で話題になっている、オープンソースな組み込み機器開発の入門用環境だ。IDEであるソフトウェア含め、ハード自体もOSSというなかなか面白い存在だ。さらにマルチプラットフォームというのがなかなか興味深い。プログラミングは、組み込み向けが始めての人でも、とても簡単に始めることができるように低レイヤー部分は殆ど意識しなくていいようにファームウェアが整えられている。
そんなArduinoをちょこちょこっと触っていきたいと思います。
Arduino UNO の外観
今回購入したのは、Arduino UNO ってやつ。スイッチサイエンスさんのとこの解説によると、「Arduino製品群の中で最も標準的なボードであることから、イタリア語で「1」を意味するUnoと命名された」とあります。従来からハード的にもいくつか改良が加えられているようです。
パッケージはこんな。
Arduinoの外観。
Arduino IDEのセットアップ
まずは、IDEとUSBドライバのインストールをやります。
おっと、ちなみにArduinoにプログラムを書き込んだり、通信するために、USBを通してPCと繋ぐ訳ですが、ArduinoにはUSBケーブルが付属していないので、A-Bタイプ(平たい金口と四角の金口)のUSBケーブルを用意しておく必要があります。自分は近所のダイソーで買ってきました。
Arduinoのサイトにいって、GettingStartedのページを参考にしつつIDEのダウンロードとインストールをやります。MacOSを使ってるので、その手順を。
Arduinoのサイトに行きます。
「Download」と書かれたメニューのリンクから、ダウンロードページに行きます。
ページの中程にあるDownloadからMacOSXのリンクをクリックすると、arduino-0021.dmgをダウンロードできます。
arduino-0021.dmgをマウントすると、上のようなウィンドウが開くので、いつも通り、Arduino.app を Applications にドラッグ&ドラッグしてインストールします。あと、 Arduino UNO には必要なさそうですが、FTDIUSBSerialDriver_10_4_10_5_10_6.mpkg USBシリアル変換チップのドライバです。とりあえず、これもダブルクリックしてインストーラを起動し、インストールしました。
Arduinoと接続
USBケーブルを使って、PCとArduinoを接続します。ONと書かれた緑色のLEDが点灯するはずです。
Arduino IDEの接続設定
まずは、Arduino.appを起動します。
ボードの選択。メニューバーのTools -> Board -> Arduino Uno を選びます。
シリアルポートの選択。Tools -> Serial Port -> /dev/tty.usbmodem**** を選びます。
これで基本的な設定は終わり。楽チン!
サンプルスケッチを書きこむ
動作確認を兼ねて、サンプルをArduinoに書きこんでみます。ちなみに、Arduino用に書くプログラムはスケッチと呼ぶらしいです。
Arduino のエディタのOpenから、1.Basics -> Blink を選びます。
右三角のボタン(Verify)を押してコンパイルしてみます。
Done compiling. とでたらOK。次はArduinoに書き込み。Uploadというボタンを押します。
Done uploading. と表示されたらOK。書き込みが終わりました。
Lと書かれたボード上のオレンジ色のLEDが1秒おきにピカピカしていたら成功です。
これでArduinoを始める最低限の準備ができました。次は、ArduinoのピンにLEDをつないでみたいと思います!














最近のコメント