段ボールで。と言うと語弊があるような気がするけど…
ちょっと前に、5分でできるマルチタッチパネルっていうのがMAKE:Japanで紹介されてたのを見つけた。
5分でできるんならやってみようと、机の中をごそごそ。
ロジクールのwebカメラを取り出し、そこらへんにあった段ボールをひっくり返し、ガムテープをペタペタして作ってみた。
ほんとに5分という訳にはいかなかったけど、そこそこの時間で簡単に完成してしまった気がする。
段ボールの中から上部に張った紙の上に映る手の影をWebカメラで撮影して画像処理するという単純なものだったけど、これだけ簡単にできると夢が広がる。
ちょっと興味をもったので、手作りでできそうなマルチタッチパネルについて調べていた。
もちろん、最初に思いついたのはwiiリモコンを使った、カーネギーメロン大のあれ。日本ではこの人か。
この手で有名なのはジェフ・ハン氏が作成した、FTIR方式のものみたいだ。
まず、ガラスとかアクリルの中に赤外線(IR)を全反射させることで閉じ込めておく。
人が触ったところは乱反射する。結果、赤外線がガラスの外に漏れる。これを赤外線だけを撮影できるカメラでとらえればポイントした場所が複数得られるという訳らしい。
概要はこちら。
ジェフ・ハン氏のマルチタッチ・インターフェイスがすごい:Jeff Han’s Multi-touch Interface
実際に動いてる動画はこんな感じ。
他にもDIという方式もあるみたい。FTIRとDIの比較はこちら。
ぜひどっちかのデバイスを作ってみたいですねー。
マルチタッチのソフトウェア側、ライブラリは段ボールマルチタッチのほうでも使っていた、Touchlibというオープンソースソフトウェアがあるので問題無い。
問題は投影装置であるプロジェクターか…コスト的な面でw
まぁもちろん設置するのがめんどくさいというのもあるけどね。
パネルの撮影方法と画面の投影方法がなんとかなればコンパクトにできそうな気がする。
関連する投稿
Comments:0
Trackbacks:0
- Trackback URL for this entry
- http://www.ez0.net/2008/06/multi-touchpanel/trackback/
- Listed below are links to weblogs that reference
- 段ボールでマルチタッチパネルを作ってみる from Second Wave